アイシーベルリンの偏光サングラスと歴史

アイシーベルリン偏光サングラス
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アイシーベルリン(ic! berlin)とは、ドイツ発祥のアイウェアブランドで、衝撃的な認知の歴史があります。
ic!Berlinの特徴といえば、その独特な「スクリューレスヒンジ」という構成です。
スクリューレスヒンジとは、メガネのフレームやテンプルなどをネジ及び接着剤を用いずに完成させる技術手法です。

衝撃的な歴史による広がり

ドイツのベルリンから、3人の若い工業デザイナーが1997年に「ネジ、接着剤を使用せず眼鏡を完成させる」と言う論文を発表し、アイシーベルリンは誕生しました。
アイシー・ベルリンはユニークはあるものの、アイウエア展示会に出店する費用がなく、若い彼らは仕方が無く自分たちのジャケットに眼鏡をぶら下げて展示会場を歩き周り自分たちのブランド「ic! berlin」を見せまわったのは有名なお話です。
その翌年、パリで開催された1998年「Silmo展示会」で、アイシー ベルリンは初めて自分たちのブランドを出店し、アイウェア業界のアカデミー賞「シルモドール」を受賞しました。

コレクションSilmo展示会での受賞によりその名が知れ渡り、メガネの分野でシェアを取り始めます。
アイシーベルリンの主な素材は、薄いステンレス金属であります。
ステンレス板から型を抜くため、溶接個所が無いことから壊れにくい構造となっております。
斬新かつシンプルなプロダクトにより、注目を集めました。

著名人による愛用

2011年には、映画メカニック「The Mechanic」がリメイク公開され、その登場人物である俳優ジェイソン・ステイサムが愛用していたことで有名です。
この時、アイシーベルリンは偏光サングラスも手がけ眼鏡の分野以外にも幅広いプロダクトを行いました。

ドラマやCMにも登場

日本においては、企業CMやテレビドラマなどでアイシーベルリンの眼鏡やサングラスが用いられております。

アサヒスーパードライのテレビCM「酵母の力」篇には、福山雅治さんが登場しております。
アサヒビール株式会社は、2010年よりCMキャラクターに福山雅治さんを起用。今回の「酵母の力」篇にて福山雅治さんがかけているメガネは、アイシーベルリンです。

2014年4月27日から6月22日まで放送された、池井戸潤氏原作のTBS系ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」にもアイシーベルリンが登場しております。
出演者は、主演の唐沢寿明さん、檀れいさん、石丸幹二さん、立川談春さん、江口洋介さん、山﨑努さんなど。
その笹井小太郎専務こと江口洋介さんのが使用しているメガネがアイシーベルリンのGabrielです。
ルーズウェイトゲールのタイトル由来は、野球において「1番の面白い試合は、8対7」だという第32第アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトから来ている。
敵チームに点を取られても取られても取り返して行く。そして8対7の最終においいて大逆転で勝つという内容です。
その大逆転劇を企業経営(青島製作所)の大逆転と重ねてストーリーが進みます。

このように広く知れ渡ったアイシーベルリンic! berlinは、メガネ主流からファッション分野にも力を入れ今では偏光サングラスまで商品ラインナップがあります。

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