イタリア インディペンデントの偏光サングラスと歴史

イタリアインディペンデント偏光サングラス
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イタリア インディペンデント(Italia Independent)は、イタリアのファッションサングラスを中心としたブランドです。
その創業者は、世界的な自動車メーカーフィアットの元会長御曹司であるラポ・エドワルド・エルカーン氏になります。
車業界からのファッショングラス参入とあり、その車製造技術を生かしたイタリア インディペンデント独自のサングラス商品開発が魅力です。

世界80ヶ国で取り扱われており、日本では72店舗の代理店があります。
イタリア車の工場技術と品質を特にフレームへ反映させております。
イタリア インディペンデントの偏光サングラスは、惜しい事に定番リリースされておらずカスタムメイドのみとなります。

車メーカー独自の技術をデザインに
ラボ・エルカン氏は大学の卒業後、祖父の友人であった元アメリカ国務長官であるヘンリー・キッシンジャー氏の個人秘書として務めていました。
2006年より、フィアットの国際ブランドマーケティング部長に就任しています。
その翌年となる2007年に独立し、イタリア インディペンデントを立ち上げたという経緯があります。

コンセプトとなるものはトラディショナルイノベーションで、伝統的なイタリアブランドらしさと先進的なセンスを融合させたサングラスブランドです。
そのコンセプト通り、自動車メーカー出身のラボエルカン氏だからこそデザイン化できた、フレームのレザー調仕上げなどが例としてあげられます。
FIAT500の大ブームに尽力したラボ・エルカン氏に、カーデザインサングラスの期待が膨らみます。

イタリア インディペンデントの特徴って?
近年ではイタリアのブランドと言っても、コストを下げるために生産は中国の工場で行うというアパレルメーカー増えております。
イタリア インディペンデントでは、さすがイタリア社メーカーだけあってメイド・イン・イタリーにこだわっていることが大きな特徴です。
イタリアの古くから培われてきた伝統的な技術と最新のテクノロジーを融合させたモノ作りを目指しており、その品質の高さは折り紙つきだと言えます。

ブランド展開後、フィアットやアルファロメオといった自動車メーカーとのコラボレーションコレクションを発表します。
車好きには見逃せないサングラスブランドでしょう。
イタリアンカジュアルの伝統的なデザインを受け継いでおり、世界中のセレブからの注目を集めています。

スバ抜けたコラボレーションによる注目
ラボ・エルカン氏は、世界的ファッション誌の表紙を飾る常連となり2014年にはザ・レイク(THE RAKE)推薦のファッションアイコンパーソン世界トップ7位に輝きました。
これまでの功績からGUCCIがラボ・エルカン氏の名前を取り入れた「Lapo’s Wardrobe」をリリースするほどです。
また、自動車メーカーとのコラボレーションでは車塗装技術をメガネフレームに用いはがれにくく水に強い特徴を持ちます。

水に強いといえば、I-ULTRAモデルが代表的です。
I-ULTRAモデルは、クロックスに使われている特殊なラバー素材でフレームが出来たサングラスです。
靴として利用される素材だけあり、紫外線にも水にも強く軽量かつ軟体です。

他にデニム素材をフレームに覆ったクラッシュ・デニム サングラスなども類を見ないデザインです。
最後に、自動車メーカーならではとうクラック加工をフレームに施したモデルもあります。
こちらはI-SKINシリーズと呼び、通常のフレームに特殊な塗装を7回にわたり重ねてリアルレザーのような質感を可能にしました。

世界初!26℃を超えると色が変わる
イタリア インディペンデントは、約26℃の温度でフレームの色が変わるコレクションを発表。
そのユニークさから、名門マサチューセッツ工科大学より「サーミックテクノロジーサングラス」と呼ばれるまでになっています。
注意点として、50℃近くなる場所で長時間ほったらかしにしていると色が戻らなくなるので保管に気をつけてください。

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