エミリオプッチの偏光サングラスと歴史

エミリオプッチ偏光サングラス
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「プッチ柄」という言葉を聞いたことはありませんか。
これは、イタリアのファッションブランド「エミリオプッチ(Emilio Pucci)」の柄に由来しております。
独創的なプリント柄はオシャレであり、その独特なデザインのエミリオプッチ偏光サングラスは海外限定モデルとなっております。

代表的なエミリオプッチの偏光サングラスは、EPシリーズの一部であります。
流線形のフレームデザインが特徴的で、オシャレなアイウェアです。

エミリオプッチの歴史
ブランドの設立者は、イタリア・ナポリ出身のエミリオプッチ氏です。
エミリオ・プッチ氏が高校生の時、スキーが得意だったことからオリンピックスキー選手のチームに属していました。
その当時に、自らデザインを施したスキーウェアを「ハーパース・バザー」というスポーツ雑誌に掲載したところ注目が集まりました。

1947年当時としては革新的なデザインであったことから話題となり、同誌から女性用の冬服のデザインを依頼されます。
その翌年、エミリオプッチ氏は故国にあるカプリ島にて斬新なデザインを生み出したことが、ブランドエミリオプッチの始まりです。

エミリオプッチの発展
1950年代にはスポーツウェアだけではなく、女性物を中心としたアパレルデザインを行っておりました。
この時には、既に「プッチ柄」と呼ばれる独特のテキスタイルが生まれています。
世界中のセレブから賞賛され、一躍人気ブランドとなったエミリオプッチですが、この時にはヨーロッパでの販売が中心でした。

1960年代に入ると、エリザベス・テーラーやマリリンモンローにプリントデザインが認められアメリカでエミリオプッチが大ブレイクします。
これらの功績があり、エミリオプッチは「プリント王子」と呼ばれるようになります。
1971年のアポロ15号のロゴマークをもデザインしています。

その後、世界的にも有名なブランドになっていくのですが、デザイナーであったエミリオプッチ氏は1992年に亡くなりました。
1997年には、娘であるラウドミアプッチ氏の手によって特徴的な「プッチ柄」が再現されています。

ルイヴィトン・グループへ
2000年には、エミリオプッチを運営する会社の株式67%を、モエヘネシー・ルイ ヴィトンが取得し傘下に揃えます。
たった7年という短期間の間にLVMHグループの勢力をつかい、世界中に50店舗のブティックをオープンします。
この頃から、ブランドの商品幅も広がります。

エミリオプッチの財布部門や、靴部門、アイウェア部門が充実していきます。
日本では、エミリオプッチの偏光サングラスはリリースされていないので海外モデルを取り寄せるかカスタムメイドをする必要があります。
エミリオプッチはフレームデザインが魅力ですので、偏光レンズは搭載しておきたい所ですね。

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