エレッセの偏光サングラスと歴史

エレッセ偏光サングラス
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エレッセ(ellesse)は、スニーカーを中心にスポーツ用製品を展開するブランドです。
日本ではスキーウェアやテニスウェアそして、エレッセの偏光サングラスが有名所です。
もともとは貴族間での遊戯で展開するブランドでありましたが、より機能性を向上させたいことから世界展開することとなります。

エレッセはどのように生まれた?
エレッセは1959年に、レオナルド・サルバディオ氏によってイタリアの中部にある古都、ペルージャで創設されました。
レオナルド氏はイタリアの王族出身であり、隣国の貴族たちとスポーツを楽しんでおりました。
特にテニスとスキーを楽しんでおり、使用するスポーツ道具を「貴族のためのブランド」エレッセの構想が誕生します。
エレッセブランドロゴは、テニスと情熱の太陽をイメージしており、「ハーフボールマーク」と呼ばれました。

ブランド発足当初は、貴族を対象としていたため高級紳士スラックスメーカーとしてスタートしました。
しかし、1970年に大きく貴族専門路線から機能性路線へと方向転換をします。
もともと貴族の遊びであったスキーウェアをもっと機能的にしたいとの思いがあったためです。

その後、機能的にもデザイン的にも革新的なアイテムであるジェットパンツを開発します。
スラックス工場であった技術と実績が下地となって、動きやすく、あたたかく、格好良いと三拍子そろったウェアができあがったのです。
このジェットパンツは大きな衝撃を世界にもたらしたと言って良いでしょう。

エレッセの発展を知ろう
ジェットパンすの発表後、エレッセは世界でも有名なスポーツウェアブランドとして知られていくことになります。
1974年にはイタリアのナショナルスキーチームのスポンサーになり、同時にヨーロッパ各国のサプライヤーを務めております。
1978年には日本でテニスウェアの販売が開始され、当時の常識であった白一色に統一するといったスタイルを覆したのがエレッセです。

スポーツウェアに世界で初めてファッションを取り入れた功績は、輝かしい歴史の1つだと言えるでしょう。
ちなみに日本ではハマトラやニュートラといったブームを作るきっかけになったのもエレッセです。
今や、エレッセはオレンジのハーフボールマークの印象が強いですが日本上陸当時のスキー部門だけはペンギンロゴマークでありました。

しかし、他のスポーツブランドメーカーに似た印象のロゴマークがあったため約2年後の1980年にはオウムマークへとエレッセスキー部門ロゴが変更となりました。
約10年間オウムマークロゴを使用した後、1990年代に現在のハーフボールロゴへと統一されました。

日本でのエレッセスタイル
スポーツウェアからスタートしたエレッセは、アイウェア部門でも機能性を重要と考えております。
日本でのエレッセサングラスは、ライセンス展開され中国工場にて製造されております。
エレッセのスポーツサングラスは、ユーザー利点をデザインに取り入れているため安心感が高いです。

スポーツをする上で良い視界は、必須条件です。
そのため、エレッセは偏光サングラスのラインナップを充実させております。
また、スポーツ偏光サングラスといえばメンズ系が多い点が気がかりでしたが、エレッセ自体がスポーツウェアが軸であるためレディースモデルも揃えられております。

そして、メガネユーザーでも使用できるエレッセオーバーグラスや偏光サングラスの内側にインラインフレームを設置できるモデルもあります。
内側インラインフレームには、眼鏡レンズを取り付ける事ができます。
これを活用すると、スポーツサングラスに度付きレンズ機能が加わります。

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