シューティング射撃で満点!偏光サングラスによる高得点術

シューティング射撃
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射撃と偏光サングラス
国内で射撃と聞くと一般的にはあまり知られていないものとなるのですが、銃器を用いて的を射ることを目的にしたスポーツの一種で、オリンピック競技として世界的に広く行われています。
一口に銃といっても競技に使われる物にはいくつかの種類があり、おもちゃではなく免許を必要とする空気銃や、猟で使用されるような散弾銃や小型の拳銃型の装薬ピストルなどもあり、各種規制があるため競技人口は決して多いわけではないのですが、趣味として行うのはもちろんのこと国体やオリンピックを目指し練習に励む方も多くなります。

競技を行う際には様々準備すべき物が多く、大きい銃声から耳を守るためイヤープロテクターや、ライフルを用いる場合は肩当てがついたシューティングベスト(射撃用ベスト)、さらに遠くの的を狙い高得点を得るためのアイテムとしてシューティンググラスも必須のアイテムとなります。

競技ではなぜグラスの着用が必要になるのか
競技では遠くの的を狙い高得点を得ることが主な目的になります。
クリアな視界を確保することが非常に重要になり、特に屋外で行われるクレー射撃においては偏光サングラスの存在は欠かすことができません。

これは他のアーチェリーなどの競技でも同様ですが、わずかな光の加減により目標が見えにくくなることも往々にしてあるもので、飛翔するクレーは直径わずか15cmほどの円盤になりますので、正確に射抜くには光量を調整してクリアな視界を確保することは非常に重要になります。
またエアガンではなく散弾銃や装薬ピストルを用いる場合には顔の間近で火薬が爆発することになりますので、火薬も燃えカスなどが目に入る恐れもあるためしっかりガードするためにもグラスは必須の存在となります。

射撃競技でおすすめの偏光サングラスとは
競技では屋内と室内などの環境の違いや、空気銃の装薬銃など火薬の使用の有無などにより必要となる機能性にはやや違いが生じてくる事になるのですが、基本的に他の競技とは異なり必ずしもレンズやフレームが顔の形状に併せてカーブしている必要はなく、フラットなタイプのグラスも多く見受けられます。
また素材としては火薬から顔を守るために頑強なポリカーボネートを用いた種類も多く、さらに競技で高得点を取るためにクレーを識別しやすくするための複数のグラスを用意してその時々で変える選手も多く見かけます。

この場合はグラスの色調を変えることで的の輪郭があらわれ安い効果があり、識別が容易になり鮮明に映る事になります。
また強度が高いとどうしても視界が鮮明にならないものですが、技術の発展により、視界を守りながら強度を高めることに成功したレンズが多くあります。
たとえば次世代マテリアルレンズNXTが代表的で、アメリカ陸軍によってポリカーボネート以上の軽さを兼ね備えたレンズが開発されました。

このレンズを厚さ3cmにして使うと、マグナムの銃弾さえもとめることができ、ゆがみ、劣化もほとんど見られないクォリティの高さを発揮することが試験結果で得られたのです。

クレー射撃用の偏光サングラス色
クレー射撃用サングラスのレンズ色について、どのような時にどのような色が良いか疑問に思ったことはないでしょうか。
シューティンググラスの射撃におけるレンズ選びのおすすめをまとめます。
まず屋外でライフル銃射撃などの黒枠を標的にする場合は、赤系のレンズが標的をとらえやすいです。
また、同じくライフル銃射撃で室内シューティングを行う場合は、ブルー系・ブルースモーク系のレンズが良いです。

天気にもレンズ色選びは左右されます。
天気が良く晴れ晴れとしている時はスモーク系レンズ、雨天時はライトスモーク系レンズ、標的が直射日光にあたっている場合はオレンジ系のレンズがおすすめです。
イエロー系レンズは、コントラストをはっきりさせたい時に使用します。

もちろんこれらは全て偏光レンズの使用が前提です。
普通のサングラスでは、雑光が邪魔で良いシューティング結果や良い視界は期待できません。

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